JISP受給者が学んだ大学
JISP(Japan-IMFスカラシップ・プログラム)の募集が開始されました。応募にあたって、まずはどの大学を留学先に選ぶかを決めなければなりません。大学によって様々な条件が異なってくるのでしっかり下調べをしておくことが大事です。そこで過去や現役の受給者が選んだ大学をいくつか紹介しますので是非参考にしてみてください。
University of Wisconsin-Madison(ウィスコンシン州)
University of Chicago(イリノイ州)
Columbia University(ニューヨーク州)
University of Michigan(ミシガン州)
Brown University(ロード・アイランド州)
Rutgers University(ニュージャージー州)
University of California-Santa Cruz(カリフォルニア州)
Michigan State University(ミシガン州)
University of Minnesota(ミネソタ州)
Pennsylvania State University(ペンシルバニア州)
Erasmus University Rotterdam(ノッテルダム・オランダ)
JISPはイギリスやフランスなど他国への奨学金制度も行なっています。オンライン申請はこちらから!
また9月8日(土)に毎年行われているアメリカ留学EXPO 2018 が御茶ノ水ソラシティで開催されます。たくさんのアメリカ大学が参加し、直接大学ごとに話や質問等ができるので、より多くの大学を知るチャンスです。アメリカの大学を希望している方はDon’t miss it!!