
Japan-IMF スカラシップ・プログラム
海外でマクロ経済学博士号を取得しIMFエコノミストを目指す日本人を対象とした2年間の奨学金制度
博士号取得のためのJAPAN-IMFスカラシップ・プログラム(Japan-IMF奨学金)は、日本政府が資金を提供し、国際教育協会(Institute of International Education: IIE)の協力を得て、IMFの能力開発局(Institute for Capacity Development)が管理・運営を行っています。もっと読む→
世界経済見通し内容を英語と日本語で表現
IMFは7月にアップデートされた世界経済見通しで、あらゆる視点から「低迷を続ける世界経済」また「勢いに欠ける世界経済」と見解しました。実際に起きている世界経済の動きから見えてくる今後の予想はどのように変化していくのか、と…
READ MORE >>創設75周年を迎えるIMFが将来の課題に立ち向かうには
変化する世界に合わせ、IMF(国際通過基金)も変化している中、今後の問いとして「IMFが影響力を発揮し続けるために、どのように変化するべきか」そしてさらに、「今後、IMFが影響力を維持できる政治的環境になれるのか」が生じ…
READ MORE >>今年度(2020-2022)JISP受給者募集開始
今年度(2020-2022)のJapan-IMFスカラシップ・プログラム受給者募集が本日8月1日より開始されました。例年より早めの募集開始となっています。応募書類として必要な教授からの推薦状等、今からスムーズにいくように…
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